資料編

明治22年  4月  日武石郷の8か村が合併して武石村が発足  4月  日初代村長に、市川正令が就任  4月  日合併に伴い、小学校は公立尋常小学校武石学校となる   月  日学校で通知簿ができる明治23年 4月21日小県高等小学校沖分教場が開校 6月12日2代村長に下村林太郎氏が選任明治24年  2月  日余里鉱山の採掘をはじめる  4月  日松平吉太郎校長が唱歌の必要性を説き、唱歌科を設置、発...

武石地域の伝承 武石には、沖飛魚と巣栗狭の2つのお仙ヶ淵伝承があります。(その1)おせんが渕 〜滝沢きわこのふるさと民話散歩から〜武石沖、依田川飛魚の仙ケ淵の伝承を、児童文学者滝沢きわこさんが民話にされ、週刊上田(平成12年9月1日号〜23日号)に連載されました。むかし武石の村に、そりゃあ気立てのいいおせんという名の娘がおったそうな。 おせんのおとっつあんは、おせんの小さいころに病で亡くなっていた...

   1.信濃の空に 青雲高く     美ヶ原 朝日に映えて     仰ぐ我らに 望みあり   2.武石の川の 行く末遠く     明日を夢見て 学べる友よ     愛の山河に 我ら住む《上田市民コーラスフェスティバル2012》より武石讃歌は3分10秒頃から

トップへ戻る